YouTuberとしての奥田民生さんをピアニストで俳優の清塚信也さんがインタビューしていました。その内容がクリエイター(モノを生み出す人として)だなぁと思ったのでnoteにメモ。

2019/10/27放送 ワイドナショーより


(YouTubeの世界に入った理由は?)
スピードが速い。CDというものは永遠ではなく当たり前、前の時代がよかったよねとか言ってられない。ついていくしかない。


(ヒットさせたいとかいう意味はない?)
あまり深く考えてなかった。Youtubeは再生回数がすさまじくないと飯は食えない。今だと自分にはこれでの収入はない。


(定額制での音楽ダウンロードなどに対する嫌悪感とかは?)
CDはなくなるでしょうね。ゼロになるんじゃないかと僕は勝手に思ってる。
アナログは残りますけどね。
確かにただで聴かれると儲からないんで。Tシャツか何か売るしかないよね。(清塚「グッズですね」で2人爆笑)あとはライブ。そうやって考えるしかないですよね。



(ヒット曲と視聴率)やっぱ(ダウンタウンの)松本さんとかも人が思わないようなことを言ったり考えたりする人じゃないですか。そういう人が100人いたら100人笑うっていうのも松本さんきっとそんなに好きじゃないと思うんですよ。でも、視聴率が高いってそういうことなんで。微妙な45人が爆笑したみたいなのが実は良かったりする。みんながみんなわかってもらっても困るみたいなとこがあると思うんですよ。僕も割とそう。視聴率とかと内容の良さは結びつかないというのはわかりますしCDの売上もそうだというのもわかります。


(スタジオの松本さんとか東野さんとかも若手の芸人さんたちに「まだ売れたいんですか?」って言われている姿みるんですけど。やっぱり同じものを感じるというか…)

ああ、そうですね。お金がどうというよりもやりがいというか、そういうものが続いてほしいというかね、それが飽きちゃったら自分もつまんないでしょうから。モチベーションがずっと何かあってほしいんで。そういう努力はしないといけないのかなと思います。


こういうことやったりするのも、自分が興味を持ってできるからみたいな、そういうのをやっていると長くやってることになったのかなぁとは思いますから。


(松本人志にひとこと)
新幹線で時々よくあう、たいしたするわけでもないんで。普通にお元気そうで胸の筋肉も相変わらずすごいんで。もし僕が将来少しでも体を鍛えたいと思ったときに相談したい。今はまったくやってないんですけど。笑


奥田さんのYouTubeチャンネル



ビジネスマンでもアーティストさんでもそうだなぁと思うのは、人からみて”成功者”と言われるような位置に到達してても、自分が楽しみたいから新しいものやそのにおいがあるほうに行く。年齢や業種関係なく、こういう感性や感覚がある人がさらに次の時代に進んでいくんだろうなとふわふわ思いながらこのインタビュー聞いていました。ちなみに奥田さんの曲の中ではPuffyのアジアの純真(作詞 井上陽水)が一番好きなのですが、久しぶりに聞きたいなと思ったら、Ami Yumiともう一人のメンバー Emiとの3人バージョンがあって面白いので張っつけておきますね!4分くらいからのメンバーが何者なのかが明かされる下りがなんともジーンときます。では!