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片づけ本は、似たようなことが書いてあっても、都度、こころをリマインドさせてくれるので、なんどもいろいろ読みます。そして、その中に一行でも新しい発見があれば儲けものって感じで。

先日ブックカフェで読んだ「毒を出す部屋 ためる部屋: 体調がよくなり、運気も上がる35の法則(著者: 蓮村誠)」もそんな一冊でした。

この本は、整理整頓のやり方や片づけ本というよりは日常の心の持ち方に気をつけましょうというもの。次の一行がキーワードです

部屋と自分を仲良しにする

断捨離 本でもよく、部屋の状態=あなたの心の状態、片付いてない部屋はあなたの心の状態、なんて話が出が出るのですが、この本は「マハリシ、アーユルヴェーダ」 という医学にもとづいて書かれているということで興味を持ちました。  マハリシ、アーユルヴェーダについては、次のように書かれています。
この医学はインドで古くから伝承されてきた生命に関する知識を、現代の最新科学や物理学の理論などによって検証し再編統合した医学体系です。
病気を治すためのものではなく、人が健康に、幸せに生きるための知恵や技術の宝庫。
部屋=わたし。と考えてみると、部屋にある、たとえば余計なごみもすべて、わたしの一部ということになる。部屋が汚れているとしたらそれはこころの反映です。
部屋に毒がたまるは、からだにも毒がたまること
調子が悪いと部屋がちらかる。散らかると調子が悪くなる。にわとりと卵っぽくもあるけれど、気がついたときにえいやって片付けると調子がよくなるのは体験済みです。

ではあらためて

  部屋=わたし

と考えて、部屋をみてみる・・・・
うわぁぁああああっ!なんだか細かいところが、見ないふりしているところがぁぁ!
それはもうそのまんま映し出されているので隠すことはできません。

毎日、朝、掃除をするようになってから、たまたま一日しないと、なんだか居心地が悪くなって、やっぱりそのままにできずに床をお掃除。するとそれだけで居心地がよくなる、そんな体験はよくあります。それがそういうことなのかも知れないなあっと。

あとは、どれもあっと驚くようなお話というよりは、そうだよなぁって府におちる感じで一時間ほどで読み終わりました。 一門一答形式でこれは正しい?正しくない?と部屋に関するあれこれとその理由が書かれています。

例えば、

--イライラしているときに料理をしない
--怒った人のつくったものを食べるのもよくない
--テレビは、寝る時に布ををかける
--溜めることは、破壊をもたらす

納得感があったのが、次の2か所。

うつのタイプ
欝には”我儘うつ”と”真面目うつ”があって 真面目うつの人は、本人自身がしっかりしているから、気がつけば治ることが多いけれど我儘うつはそのままに、というようなこと

片付けのタイプ
”きっちり派”と”だいたい派” といて、だいたい派の人がきっちりを真似しようとすると、片付いた後にキープすることができなくて辛い。だいたい派は大事なものだけでも置き場所を決めておくというやり方でいい。

私はだいたい派です。あ、お気づきでした?w

とにかく、今後は、今日の自分はどうなのかをみるつもりで毎朝、部屋を見渡してみよう!と。

一部がこちらで読めます→毒を出す部屋 ためる部屋 Kindle版

トマムのブックカフェで読んだ他の書籍、「冷えとり」「心配ごとの9割は起こらない」についてもまた書きますね。 おわり。