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今日は防災の日!

先日、実家のキッチンの床収納を片づけした時のこと、母が備蓄していた防災食が賞味期限ぎれ(写真でわかるように2010年が賞味期限(((( ;゚д゚))))で大量にありました。処分する予定ですが、缶詰類なので、空けて中身と缶をわける作業があり、まとめてやろうとまだそのままです。

で、防災食って普段使いの食材や食品でいいんじゃない?って思っていたところ・・・今朝のあさイチでちょうどドンピシャな特集をしていたのですごく参考になりました。それではメモφ(.. )



災害用保存食の3大お悩み:何を準備したらいいかわからない、置き場所がない、賞味期限が切れる

メモ1.達人たちによる
食糧、飲料水などの備蓄、必需品

・食べたいもの、食べやすいものを用意しておく(使っては補充を繰り返す)
・ストレスの多い災害時ほど、美味しいものを食べたい!(←確かに!)
被災後役だった乾麺はパスタ、茹で汁をそのまま食べることもできるので(水が大事)
。 ⇒そうめん、うどんだと食塩が入っているので茹で汁はしょっぱくなりがち。
・普段食べているもの、日常食の延長にあり、常温で保存可能なものはすべて災害食(特別なものを買う必要はない)


簡単美味しいレシピ:水少な目で早ゆでパスタをゆで、そこにクラムチャウダーの粉スープを入れてスープパスタ完成!(←これやってみよう)

忘れやすい必需品
調理するための熱源の常備 
クーラーボックス 
  停電時、冷蔵庫の中のモノが気温が高い時期一日もたない
  お腹を壊しても病院にいけない、免疫落ちるなど要注意 
  冷蔵庫の何を入れるかを選ぶ。優先順位を考える。好きなモノから。  
  保冷剤を一番上におく(冷気は上から下にいくので)

ある家族の例:こどもの好きなモノから、納豆 やきそば、ヨーグルト、かまぼこなどを入れて 
⇒冷凍庫の中はそのままで、食品同士ががちがちにくっついているとお互いが保冷剤変わりになり2日くらいもつ

メモ2.備えたい 調理グッズ 
〇洗い物を押さえるためにラップ、アルミホイル、ポリ袋(お椀のような深い器にかぶせてをよごさないように、炊き出しなどのときに利用) ポリ袋は多めに用意しておくとよい。
〇キッチンばさみ (空中調理、まな板を使わずきることができる)
〇皮むき器(空中調理に活躍、薄いと加熱時間が少なくすむ 燃料の節約になる)

!(^^)! 断捨離しようとしていたキッチンばさみと皮むきをひとつづつ防災グッズに入れようと思いました。

メモ3.災害食の調理ポイント 

①水、燃料の節約
②衛生面

・手を洗う水が不足するので、調理用の手袋が便利

メモ4.家庭内の現在の食材を見直す


だいたい2日分の食材が冷蔵庫、冷凍庫内に、乾麺などが2日分 合計4日分⇒残りを買い出しへ

飲料水は 1日3リットル必要(飲み水+調理用)。
ストックしておいても使い切れない⇒水分であればお茶でもよい。野菜ジュースもよい。

メモ5.知っておきたい缶詰、ストック食材選び
(この部分、毎日のレシピにも使いやすいしなるほどなぁと思いました。役立ちそうデス)

・味がしっかりしたものをえらびがちだが、サバの水煮など、後で好きな味にできるモノがおすすめ
・野菜がわりになる大豆やヒジキ、ミックスビーンズなど素材の缶詰

被災生活で食塩摂取が多いときの体調管理にオススメの食べ物は「プルーン」カリウムが入っていて食塩を排出してくれる役目。余分な塩分を体の外に出す&野菜不足による便秘解消

マルチビタミン剤 

メモ5.災害食として備えて欲しいモノ


・乾物 高野豆腐、麩、切り干し大根(カリウム豊富)
・きな粉、スキムミルク タンパク質を重視。乳製品にはB1、B2も含まれていて一石二丁

・野菜ジュース(野菜不足になりがちなので、ビタミン、ミネラル、食物繊維、水分のとれる野菜ジュースがいい。調理不要な手軽さ)

一週間分の1人分の目安

主食、 無洗米 一食一善で 1週間分 1.57kg(その他、レトルトのおかゆ、パン、メンなどを混ぜてもOK)
副食、 タンパク質の補給に肉、魚介、豆類などの缶詰、卵などを一食にひとつ 21缶
飲料水、 1日リットル 一週間7リットル 野菜ジュース1日(500ml)1本程度混ぜて置く

美味しい災害食レシピ 

・トマトジュースとあさり缶で炊いた炊き込みごはん(無洗米でなくてもジュースで炊くとぬか臭さが気にならなくなる)
・コンソメ味のポテトチップスに お湯を注いだコンソメのスープ
・切り干し大根と鶏ささみ缶のマヨネーズあえ (すりごま、マヨネーズと一緒にポリ袋でもむだけ)
・卵、スキムミルクを浸して高野豆腐を使ったフレンチトースト風
・おろし金でおろしてそぼろドン
・カットのものを使ってミートソース風 アレンジしてみる。

平常時に一度作って合うレシピと合わないレシピを知っておく♪ 詳しいレシピ

メモ6.置く場所がないときは
・分散備蓄。外の物置にも・雨漏り、高温多湿に注意
・キッチン以外にも部屋の本棚のいちぶや押入れの衣装ケースの一番下などを利用する。

登場した達人たちのサイトリンクもはっておきます。
・食品の栄養・成分を研究している宮城大准教授の石川伸一さん(震災時には研究室にいた、ガス、水道もとまった経験があり、災害時の食事のあり方を見直すようになった、災害時のリハーサルを兼ねて研究室でお昼をつくっている)ブログ夜食日記
・災害食の研究11年、災害食学会理事の御茶ノ水大、准教授の須藤紀子さん
・災害食レシピの達人 管理栄養士の今泉マユ子さん ブログ