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夜中のコーヒータイム。

たまたま合わせたチャンネルで、思春期の子の
「親のメンタルヘルス」をテーマについて話していました。

親離れと子離れについて、奈良女子大学教授・臨床心理士、伊藤美奈子先生という方がお話されていました。
たまたま昨日、妹が「子離れしなくちゃ~」と話していたところです。
なんとタイミングのよいテーマ・・・とメモを
----------------メモ書き------------
●小さい子が登園拒否などをするとき、親も親で寂しさを感じるように
子側も親側も双方でひきあっている。

●強い愛着を感じている人から引き離されたとき不安を感じることを
臨床心理の言葉であh「分離不安」という

●親子間の愛着関係が重要。

●時期が早ければいいというわけではない。

●子供の自分の世界をつくっていかなければならない

◎子供も親も自分の世界を持つこと

子供の前で親側も一人でも大丈夫という姿勢を見せる
子供は安心して離れていける

~罪悪感を持たせない~
少子化の影響もあって、子どもは親のそばにいてあげないと
思ってしまい、親元を離れることに罪悪感を持ってしまうこともあるとのこと。

親側が子離れできないで巣立ちしようとする子どもを引きとめてしまうのは
彼らの成長を止めてしまうことになりかねませんね。でも、わかっているけれど、
ついつい過度に心配したりもしてしまう。難しいですよね。

伊藤先生は、子どもが離れていきやすいように親と子の関係を変えていくということを言ってました。

それは物理的に依存や甘えをたちきることではなく、親と子の関係から人間と人間の関係にシフトしていくことだと。

~解決策~
親は、親として役割と他にボランティアや社会の接点を持つとか、 
または外にでていかなくても自分らしい生き方をできるような時間や場所をもつこと。

私が見た番組は、Eテレの「まいにちスクスク ジュニア(月~金の午後7:55~8:00)」親のメンタルヘルスを考える”の第四回目でした。

ジュニアの子を持つ親向けとは別に、幼児、小学生の親向けの番組「すくすく子育て(月~木10:55~11:00)」とあり、そちらでは「ママのメンタルヘルス」と題して子育て中のイライラの解消法などを取り上げています。

5分という短い時間で毎日のちょっとしたエッセンスになりそうな
子育てのテーマを取り上げていていいなと思いました。

2014/03/07のメモをアップデートしました。