C子のblog~メモ帳と感想文~

行ったとことか、見たものとか、聞いたこととか、読んだこととか、食べたものとか…思い出した順に何か書きます。メモ魔です。断捨離アンになりきれないダンシャリアンです。すべて個人の見解です m(__)m

May 2015

今朝の王様のブランチのブックコーナーのインタビューは、NARUTOの原作者、岸本斉史さんでした。去年11月惜しまれながらも完結を迎えたNARUTOですが、現在、展覧会が開催中。岸本斉史さん自らが監修したそうです。ということで、メモφ(.. )

インタビュアーは、ブランチリポーターの竹内佳菜子さんでした。

Q:まずは、15年間、連載本当に疲れました。

岸本:ありがとうございます。本当に疲れました。笑

Q:15年間の凝縮されたものがこのNARUTO展だと思うんですが、これまさに初登場シーンですよね(木の葉隠れの里の立体展示を見ながら)、漫画をそのまま取り出したような完璧さですよね。

岸本:この立体感が凄く出ていて、自分も立体でみたことないので、実際にこんななんだって。実際にこれだけのものが立体出ててくるとビックリしました。正直嬉しかったです。

NARUTO展は、ナルトやサスケの等身大フィギュア、名シーンの貴重な原画150点、特に700話の原画はまるごと展示。15年の歩みをあますところなく体感できる展覧会と紹介していました。

~ナルトは岸本さん自身、劣等感を感じながら描いた~

Q:岸本さん自身がナルトとリンクする部分はあるんですか?
岸本:ほぼ僕でしたね。何をするにもおっちょこちょいで、そんなに勉強もスポーツもできるほうでもなかったんで。

野球やってたんですけど、ギリギリレギュラーとれるぐらいで。大会で決勝に出たことがあったんですけど、みんなで円陣組んで「行くぞ!オーッ!」って盛り上がって、いくぞーってなってる時に監督に呼ばれて変えられたりしタンで…。さっきの円陣の勢いはなんだったんだ…ってベンチで一人で感じながら。その辺の劣等感みたいなのを感じながら描いたので、僕自身だったんじゃないかなって思います。

Q:キャラクターを描く上で岸本さんが心がけたこととは?
岸本:個性ですね。個性をキャラごとにつける。あとは目の形をなるべく変える。女の子のキャラクターは特に難しくて、可愛い顔はどうしてもかぶってきちゃうんでそこば難しかった。

NARUTOは、キツネっぽい感じなんで、釣り上がっている。大きくてぐりぐりっとした力のある。
さすけは切れ長なんだけど、二重で少年だけど目がすわっている。目つき悪いっていうか。その辺を気を付けて描いていました。

~名シーン誕生の裏話~

制作秘話1:スピード感あふれる忍術や戦闘シーン

映画を見るのが好きで、そこから影響を受けている。実際は、AKIRAとか、攻殻機動隊の見せ方とか、クールな演出の仕方がけっこうあって。ジャッキー・チェーン、ブルース・リー、ジェット・リーとかの影響も結構あります。ジャッキーの映画によく使われる「ダブルアクション」、一つのパンチをやるだけなんだけど、カメラの方向を変えて見せる、そういうのを漫画でやってみたいなというのがあって。

ダブルアクションとは、一つの動作を、「アングル1」「アングル2」、「アングル3」のように異なる角度から描く手法で、迫力が増して、動きが強調されるそうです。

自分の中で長い連載、楽しんでやれることがないといけないので、自分なりに楽しんでやっていました。



制作秘話2:連載第一話に登場した陰分身の術、描くのが大変そうだが・・・

岸本さん:すごい数分身するのを一話目でバンッてみせて、どうにか読者の方にナルトというキャラクターを読んでもらいたかった。後先考えてなくて、必死。ジャンプの中で新人が票をとるのって命がけなので。15年も続くってわかっていたら、しなかったと思うんですけれど。笑

一話一話できる限りのことを全力でやる、そうしないと、ジャンプの中で残っていくのは難しいのかなと思います。

Q:逃げたいと思ったことはありますか?

岸本さん:不思議となかったですね。かっこつけているわけではなくて、諸先輩方がけっこう逃げられていた。それを血眼になって探す編集者を知っていましたので、逃げなかったです。逃げてもどうせ見つかりますから。笑


~新時代ナルトプロジェクトについて~

今週発売の週刊少年ジャンプで、短期集中連載が開始。ナルトの息子ボルトと、サスケの娘サラダが登場する次世代の物語。

岸本さん:うちはサラダっていう女の子がいて、その娘のキャラクターをメインに描いている感じで、ちゃんと見てもらえると、いろいろつながっていて面白いかなっていう話になっていると思います。

夏には、ボルトを主役にした映画が公開。ボルト、ナルトザムービー 映画予告には”これ以上のものは僕にはもうかけません”の文字が。

岸本さん:もう限界です。笑 ナルトというキャラクターは僕が感情移入して描いてきたキャラクターなんですけど、映画のキャラクターも感情移入がものすごくできた状態で描けたんです。

”面白いと思います”んで見てくださいってよく言いますけど、”思います”じゃなくて、面白いので観てください!!

市川真人さんの今日の一コマ:俺が知りてぇのは楽な道のりじゃねえ。険しい道の歩き方だ

●連載完結記念 岸本斉史 NARUTO‐NARUTO-展 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズたばー52F) 4月25日~6月28日まで開催。なると展オフィシャルサイト
ナルトの息子“ボルト”主演映画が今夏公開! 岸本斉史による新ビジュアル解禁
週刊少年ジャンプ 公式サイト


kataduke
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