ITやテクノロジーの話を書き始めた頃、よく使われていたのが、Next Generation = 次世代のという意味のキャッチでした。


それで、次から次へと新しい技術が登場して、そのうち「次の世代」っていつやねん?という聞き飽きたフレーズになってしまったわけですが、最近、海外記事 でよく見かけるようになったのは、Next Generationと似たようなニュアンスで使われているNext Level =次のレベル、次の段階のといういいまわし。

”次のレベルに移った”という訳すとなんとなくダサい感じもして、結局、翻訳記事などでは、他にいいようがないので、次世代って言葉に置き換えられていることがあります。

何が言いたいかというと、「Next Level」って英語の響きは、なんかワクワクする!(ワタクシだけ?)
着実に段階を経て、夢だった未来が現実化してきている・・・的な。そんなイメージなんですね。

そ ういえば、何年か前に3Dプリンタが登場した時に、一台何千万円てレベルで時間もかかるし、すごいけれど一般的には手の届くものではなかったので、興味を 持つ人も限られいた。気がついてみたら、いろんなサービスが始まってて、3Dプリンタがすごい!なんて熱く語る人なんてもはやいないわけです。値段も20 万円以下(写真が楽天で見つけた195,000円のプリンタ)のものがあって、時代に取り残された気分を味わっているわけですw

5~6年前は3Dプリンタは”次世代”のテクノロジだったけれど、とっくに日常に入り込んできて、その中で進化を遂げているNext Levelに到達してしまったんですね。

FabCafeで、「iPadアプリを使ってオリジナルキャラクターを作ろう」なんてイベントもやってて気になります。
それと、ここでは自分のミニフィギュアを9800円で作れるらしい。全身3Dスキャナーと3Dプリンターで自分のフィギュアを作成できる「3D Snap & Touch」がサービススタート! 

「bodySCAN 3D」でのスキャンは、全身をわずか6秒らしい。はやっ!

wiredで見かけたこんな記事も。 英国で実現。3Dプリントで作る「リアルな身体パーツ」


ということで、ワクワクするものを見つけたらNext Levelというカテゴリに放り込むことにします。